風越山からの二ツ森山へ。二ツ森山は地元小学生にも登られている親しまれた里山で登山道も整備がいきわたっている。
地図上では近いものだと思っていたら、二ツ森山周辺の集落の道が狭く思いのほか時間が掛かってしまった。
二ツ森山へは国道19号を南下し、大又口交差点で右折し国道256号へ入る。国道256号下野の交差点から県道70号へと入り直進し切越峠に登山口がある。その反対側に車3台程の駐車スペースがある。
登山口には看板には山頂まで90分とあり、御岳、中央アルプス、南アルプスの絵も描いてるので展望も楽しみな山のようだが、ポツポツと雨が降りだしてきていた。

登山口脇の看板
登り始めは人工林に囲まれ傾斜も急である。間伐された木々が適当に放置されている道を木々の根を階段代わり登っていくことになる。
急斜面と平地を繰り返しながら登ること20分ほどで丸太ベンチのある休憩所に着いた。ここまで来ると薄暗かった人工林とは違い明るい雰囲気になってくる。天気も回復し快適な山歩きに変わる。
ベンチを過ぎるといったん下り、登山口看板にもある大岩が現れる。この付近の道は岩もコロコロ転がっているので転ばないように注意が必要である。
大岩から15分ほど歩くともう一度ピークに登ることになり第一展望台に出る。ここからは寒陽気山が見ることができる。第一展望からすぐのところに第二展望がある。

第一展望から
第二展望から再び登りとなる。再びピークに出ると福岡町指定「だなのシャクナゲ群生地」の標識があるが特に今までと変化がなくどこからがシャクナゲ群生地なのか分からなかったのでそのまま通過していった。コースはここで右折することになる。
再び下り道となり笹道へと変化していく。ここを下りきるとこうもり岩への分岐標識があるが往復1時間とのことなのでこうもり岩は諦め、山頂を目指すことにした。
再び登りへとかわり今までと違い原生林のような道の中を歩きながら高度を上げていく。
けっこう登ってきたなと思った瞬間、先が開けてすこし明るくなっている山頂に着いた。
二ツ森山山頂一番の見物の周囲の山々の絶景は曇りのせいで楽しむことはできなかったが、山頂プレートが埋まっている巨岩をよじ登ったりちょっと変わった山頂の様子を楽しむことができた。
山頂に着いたのも束の間、雨がパラパラと降り出し山頂脇の休憩所に避難したがどうも止む様子がないので雨の中下山することになった。 |