金剛山からのアプローチとなる大和葛城山。日本三百名山にも指定されている大阪府最高峰である。
登山口へは大阪府側から国道309号を水越峠へ進んでいく。すると、トンネルが現れるのだがそのトンネルには入らず手前の右側の坂道へと進んでいく。登っていくと駐車場らしき所があるがさらに進む。すると駐車車両が増えてきて奈良県へと入る。この県境が登山口となる。この道を境にして南側が金剛山へ、北側が大和葛城山となる。金剛山に多くの人が入っているため車が多いが適当な所に車を停め早速登ることとした。
登山口には近畿自然歩道の看板があり、地面に葛城山・二上山の看板が落ちていた。
看板によると山頂までは2.5kmの道のり。
初めは水路に沿って石畳の上を進んでいく。水場の近くという事もあり所々濡れている場所があるがさほど気にはならなかった。
水路を離れると今度は急な石の階段へと変わる。ここで一気に高度が上がり振り返ると雄大な金剛山が姿を現す。ここで少し休憩して金剛山を眺める。

金剛山
ここからまだ急階段が続く。途中から背の高い笹が生えている所になる。残念ながらここも坂なので懸命に登っていく。ここを過ぎて少しするとピークに着くが山頂まではまだもう少しある。
いったんこのピークを下るとつつじ園が目の前に広がる。この季節はもちろんつつじの季節ではないので咲いてはいなかっいたが満開に咲き乱れたらさぞかし奇麗なことだろう。
つつじ園手前にある「葛城山頂」の案内に従いつつじ園の間を登っていく。すると、国民宿舎とロッジがあった。国民宿舎横の小高い丘を登っていくと大和葛城山山頂へとたどり着く。そこには三角点と山頂看板、奈良県の山々の図があった。
この日は天気も良く遠くの山も見渡せた。こう見てみると奈良は盆地ということもあり周りは山ばかりであった。
つつじ園の物見台らしき所で昼食を食べた。人もなく気持ちいい天気のもとで雄大な景色を見ながら食べるとコンビニのおにぎりも美味しく感じた。
少し休憩したのち下山した。と、いつもならここで終了だが車に戻ると事件は起こった。
下山したらカップ麺を食べようと考えていた。水、やかん、ガスボンベもしっかり持ってきたのだが肝心のガスコンロを忘れてしまいつじもには申し訳ないことをしてしまった。
コースタイム:登り50分、下り40分 |