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■ 金剛山  こんごうざん  1125m

    日にち:2004年12月25日(土)

    場所:大阪府南河内郡千早赤阪村

    天気:晴れ

    メンバー:管理人、つじも

    交通:名古屋 国道23号 四日市 国道1号 亀山 国道25号 天理 国道169号 橿原 国道24号 御所 国道309号 府道705号 金剛山 国道309号 大和葛城山     TOYOTA カローラFIELDER

    コメント:

    25日のクリスマスにつじもと二人で奈良県と大阪府にまたがる金剛山地の日本二百名山に指定されている金剛山と日本三百名山に指定されている大和葛城山を登ることとした。

    金剛山は回数登山が有名で毎日登っている人もいるというのを以前テレビで見たことがあった。また、南北朝時代の楠正成にまつわる千早城址、国見城址などがある。つじもは歴史に詳しく楠正成についていろいろ教えてくれた。

    24日のバイトを終わらせて20時に名古屋を発った。奈良の天理までは何回か行ったことがあるのでもう慣れたものだ。天理からはナビに従い大阪府の千早城址周辺に向かった。どこを走っているかその時は分からなかったが、深夜2時千早城址付近に着いた。
    千早城址付近には多くの有料駐車場の看板が目につく。そのうち大きな所に車を停め、毛布と布団を被り就寝した。

    しっかりと寝具を用意したため寒さで目が覚めることはなかった。6時に起きたがまだ辺りは暗かったので、6時半まで再び眠った。6時半に起きて朝食を食べ、登る準備をすすめた。

    今回は数多くある登山道の中から千早道(山頂まで3km)を行く。駐車場から道沿いに歩くと登山口の横にキレイなトイレがある。トイレは交番の真ん前にありその横が千早城址・千早神社へと続く登山道となる。
    千早城址・千早神社へは石段がこれでもかってほど続きいきなり辛い。一気に高度を上げて一段落すると千早城址の看板が現れ、千早神社へと続く300mの参道が続く。千早神社で安全登山のお祈りをして右手にある登山道を進んだ。

    ここからは階段もなく山道を歩くこととなる。道には枯葉も多く杉林が立ち並ぶ。ここを過ぎると千早本道と合流して道が広くなり多くの人がいた。ここからは整備された道となり所々に丸太で作られた階段もある。

    30分くらい経ったところで休憩をしているとハイペースで歩いているおじいさんに抜かされた。このおじいさんはとても元気ですぐに見えなくなってしまった。

    平坦な尾根沿いを歩き、急な階段を登っていくと二又に分かれている。左は一般の道、右は近道となっている。今まで近道という標識の方を進んでいくとすごい坂道の経験しかなく今回は左の方を進むこととした。

    途中で橋を渡り上を見上げると山頂が見えてくる。ここであの元気なおじいさんは下山を始めていた。「おぉ、若いの」の声をかけてくれたので「歩くの早いですね」と聞くと「まだ70じゃからな。」とまさに脱帽すべき返事であった。70歳で20代と変わらないスピードで登っているんですから。

    つじもとおじいさんのすごさにビックリしているとすぐに山頂の山小屋に着いた。山頂で登山回数券(500円)を買い金剛山初心者バッチもGetした。
    山頂には転法輪寺がある。転法輪寺の右手に、もしくは山小屋の前の道を進むと葛城神社へと続く道だ。今回は山小屋の道を行く。
    そこには50回以上登っている人のネームプレートが掲げてあった。最高の欄は1万回であったがたぶんそれ以上登っていると思うのですごいの一言だ。単純に1日1回登ったとしても28年はかかってしまいますからね。

    またその回数登山欄の前には温度計もあり「-1℃」となっていたがそんなに寒くは感じなかった。途中、夫婦杉という大きな杉に見とれてしまった。この参道を登りきると葛城神社に到着し、金剛山の本当の最高点だ。またまた登山の安全をお祈りした。

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    葛城神社

    奈良県側の眺めを見ていると風が吹いてきて寒くなってきたので下山することとした。帰りは近道の方を行ったが急な坂とかもなかったのでこっち側でもよかったかなと思った。

    帰ってから気づいた事であるが三角点に行くのを忘れていた。不覚にも頭の中は葛城神社ばかりでそこまでで満足してしまっていた。三角点は葛城神社からダイヤモンドトレイルに出て湧出岳(1122m)に向かうとある。これは次回の課題としておこう。

    コースタイムは登り60分、下り50分でした。

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    登山口

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    千早城址と千早神社参道

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    転法輪寺

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    夫婦杉

    No.27


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